2008年10月26日日曜日

種蒔きとテンプラパーティー

10月12日

明日の種蒔き前に畝立て作業を行いました。

伊藤ファミリーと大藪さん、藤木さんで行いましたが、面積が減った分スムーズに短時間でできました。
後から、防鳥ネットなど張りやすいように中間に通路を設け畝も正確にまっすぐに立てました。
明日の種蒔きとテンプラパーティーが楽しみです。

10月13日

種蒔きは今年は丁寧に、一つの穴に5粒を基準に蒔きました。これでやると後での間引き作業は行わなくても済むようです。9時からはじめ10時には完了。大原文化センターへてんぷらの材料を持って移動。調理室を借りての「てんぷらパーティー」と称して環境学習の一環です。


BFの明子さんはトリュフ、クッキー、もう一つお菓子と、てんぷらの後のデザート作りです。
滝口さんは連れたばかりの小アジと珍味海ぶどう持参で、これは非常に珍しい食べ物です。
とにかく、あれやこれやたくさん食べ、語り合いましたが、全く胃にもたれず、フレッシュな菜種油の素晴らしさを堪能しました。確かに、この味を体験すると、なぜ国内の純正な菜種油が流通しないのか、ただ値段の問題なのか大変疑問に思います。
現代のわれわれが、こうした味をただ忘れてしまっただけではないのかとも思います。

菜の花プロジェクトの開始

10月1日

今年もまた菜の花の栽培を開始しました。まづは堆肥の鋤き込み作業からです。石灰と、谷田牧場からの牛フン堆肥をたっぷりと圃場にすき込みました。畑のオーナーのTさんには今年も大変お世話になります。今年は、昨年の面積から少し減らし、無理の来ない作業ができる広さとしました。
新しい耕運機と古いもの2台での作業は、とてもはかどるものでした。1時間半程度で完了!!

終わった後はいつものように、いろいろ次にの遊ぶ予定についての打ち合わせとなり、10月23日の「きのこ研修会」について参加申し合わせをしました。

2008年9月5日金曜日

2008年 菜の花栽培記録まとめ

以下の報告書は「ちば環境再生県民の会」会報に投稿したものです。

●菜の花エコ・いすみ栽培経過報告

〈概要〉
プロジェクトメンバー:20名(常時参加は5~6名)
会長:藤木 勲さん、事務局長:伊藤 幹雄

栽培地:いすみ市日在 5a、畑地、市内梨栽培農家了解のもと実施

経過:
2007年
9月19日 苦土石灰の鋤き込み、耕運機借用
9月26、27日 元肥として牛フン堆肥1500kgを鋤き込み、畝立て(14列40M)
10月7日 種蒔き、10名参加
10月14日 発芽
11月初旬 雑草取り、間引き、ヨトウ虫被害が出始める。忌避剤散布による対策を行う。
11月下旬から12月末まで 苗の生育に合わせ、間引き、雑草取り

2008年
1月下旬 ヒヨドリによる食害被害が出始める。
2月3日 防鳥ネットを全域に張り込む。間引きの継続、雑草取り
2月下旬 成長差が大きくなってきたことから追肥を行う。竹粉、牛フン堆肥を組合せ、列ごとに変えたが、その後の成長にはほとんど影響なかった。
3月22日 開花が始まる。
4月上旬 株高約1mに達し、開花も30%程度となる。
4月12日 ほぼ満開、株高も1m30cmまで伸びてきた。ミツバチの花粉集めがこの頃から、花の終わりまで活発にみられた。防鳥ネットを外す。
4月26日 カワラヒワ対策のため、再度、細目の防鳥ネットを、高さ1m50cmのところに水平に張る。花の終ったところから莢が実ってきた。
5月中旬 花が終わり、莢が徐々に大きく実るがまだまだ青い。刈取りの設定を、開花から60日以上経過したがまだ早いと判断した。
6月1日 梅雨の合間、集中的に刈取作業を行った。株のままビニールハウスに格納。
6月7日 ビニールハウスから40%程度の株を一宮町の乾燥用に適した作業ハウスに移動。
6月10日 1回目の脱穀作業を、足踏み式脱穀機を使い行った。
6月13日 2回目を行うが、作業効率からたたき落としの方法が良いと判断し、残りの株をすべて一宮に移動し、14日に7人で15日に6人で脱穀を完了した。
6月16日 唐箕で脱穀した種のごみ取りを行い、さらに乾燥させた。
6月21日 乾燥した種を米袋に移し搾油まで、さらに乾燥させることとした。
7月31日 完全に乾燥した種をつくば市、中央農業研究センターの見学、技術相談を兼ねて持込み、搾油を行った。種子重量84kgから28Lの油が絞られた。
結果:種子重量84㎏、1a当たり17.5kg、搾油28L、搾油率33%

●栽培を終えて
「菜の花エコ・いすみ」は前身の「菜の花エコ・大原」の時代から菜の花の栽培に延べ5年間取り組んできました。山間の休耕田を借りてプロジェクトを開始してきたのですが、年々収穫の成果が下がり、限界を感じてきたところ、海に近い畑地を提供していただけることになり、組織も新たに立ち上げ、昨年から条件を変えて取り組んできました。結果は上記のとおり、満足のいく内容でした。
ただ、かけた労力からするととても「採算」に合うものではないことも実感しております。これから取り組もうとしている方へのアドバイスを踏まえて、栽培の留意点は以下のように思います。

①雨の多い気候は仕方ありませんが、水はけが良い土壌、水はけを良くする畑作りがもっとも重要です。
②菜種は意外と肥料食いです。花の菜の花や、食べる菜花とも種類が違い、元肥の入手が大事です。
③虫対策、鳥対策は必ず必要になります。事前に方法を用意しておくと良いでしょう。
④収穫後の脱穀、乾燥も、搾油には大きな影響を与えます。場所・人員の確保、期間、作業手順を決めておきましょう。

など、想像以上に収穫が多い時はとても作業量が多くなることを覚悟しておく必要があります。

2008年8月19日火曜日

菜種油の精製度合

8月17日に退院しました!!体も心もすっきりして残りの人生を楽しもうと思います。

さて、7月31日に搾油して、20日間が経過しました。濾過(自然濾過)の1週と2週後の比較がこの写真です。さらに、昨日現在がその次の写真です。
油の色が、徐々に薄くなっていくのが分かると思います。

過去に搾油して濾過した経験からするとかなり色が濃いようです。垂らしてみると、鮮やかな菜の花色の黄色です。さっそく料理で使ってみると、熱を加えたいためものでは、生の時の野菜の臭みは全くなく非常に香ばしい香りがします。

過去の搾油機械では20%程度の搾油率でしたが、今回は30%と高く、その分、菜種成分の多くが含まれていると思われます。その濃さが、色や、匂いに現われていると思われます。つまり濃い油なのだと思います。

サラダのドレッシングで使ったり、生のまま使うことでどういう食べ物と相性が良いか、比較もしたいと思います。プロジェクトメンバーによっては、冷蔵庫で保管している人もいるので、こちらの常温で放置した場合と差があるのかも確認したいと思います。

さて、この油を使った「てんぷらパーティー・環境学習会」ですが、1ヶ月後ぐらい9月の末、26、27日あたりで、市内の厨房設備のある施設を借りて行いたいと思います。
詳細は、決まり次第お知らせします。

すでに、2008年度として菜の花エコプロジェクトの申込、現地での調整会議は終え、今年も行う段取りになっています。9月になったら始動します。

この写真は、同じエコプロジェクトですがひまわりです。種まいて3か月で、満開となりました。お辞儀しているのは数日前の急な寒さと雨のせいだったのかもしれません。この花からも油が取れますが、搾油後の精製が、菜種のようにそのままではできないため、濾過、精製はプロに委託しないと無理なようです。
取れた種はちばコープさんにお願いして、まとめて製油してもらうといいですね。

2008年8月15日金曜日

ようやく退院ができそう!!

11日の手術以降、当初予定では今日15日が退院でしたが、直り具合から2日ほど延長になりました。今日の先生の所見では、明日の治療(毎日、詰めたガーゼを抜く作業)で全部終わり、出血が止まれば明後日には退院ができるとのこと。

明日のガーゼ抜き張り切ってやりましょう!!

この手術は、実は副鼻腔炎による鼻茸切除ということだったんですが、手術の予後が大変ということを、知識としては知っていたのですが、そりゃもうホントーのことだったんです。

術後、2日目から少しづつ詰めたガーゼを「番町皿屋敷」のお菊さんの幽霊のように「一まーい」、「二まーい」て抜いてゆくのです。二枚も抜けば、痛さの限界、鼻を殴られて飛び散る鼻血のごとくたらたらと出てきてしまうのでギブアップになります。

ところで、私の鼻の空間には片側で11枚も入れてあったんです。それを、今日は約束違反にも5枚も抜いたんです。先生のすばやい手つきはそれはプロのもの。いくらこちらが顔をゆがめようと、「ウォー」と叫ぼうと頓着せず、スパッとやり抜いたたいしたものです。

そんな経緯を今日の午前中に済ませ、ぐったりした後、なんと久しぶりに鼻から空気が抜けたさわやかさで、痛みもすぐに飛んでいきました。そういう意味で「明日のガーゼ抜きもがんばろう」と北京の日本選手同様、明日へ向けて気持ちを高めています。

いろいろな方からの励ましをいただきありがとうございました。来週にはしばらくアルコール抜きで諸活動に復帰しますのでよろしく!!

2008年8月11日月曜日

亀田病院に入院しました

8月9日前から持っていた持病の手術のため、鴨川の亀田病院に入院しました。
この文章は亀田の病室のインターネット画面から入力しています。
本日11日が手術当日です。こうなればまな板の鯉の心境です。「何でもしてくれ~!!」
痛みが取れたら、また報告します。
入院の間、各関係方面にはご迷惑をおかけしますが、今週末までですのでお待ちください。
明日以降、病院見学をかねて、見舞いにこられることは大歓迎です。
暇をもてあそんでいます。

2008年8月2日土曜日

搾油完了

6月21日に脱穀作業、ごみ取り作業を終え、菜種は乾燥を十分にするために一の宮大沢ファームに預けていました。そしていよいよ、搾油の日程が決まり7月31日につくば市の中央農業研究センターに訪問しました。この研究所とは、以前からこちらの栽培状況を見に来ていただいたこともあり、県の菜の花エコプロジェクトとも縁のあるところです。

研究所への施設見学、栽培技術に関する相談ということで見学を申し入れ、その中で搾油についてもご協力いただけることになりました。持ち込んだ乾燥菜種はおおよそ80Kgちょっと(脱穀時84Kgでしたがその後乾燥したので少し減っているはず)です。ドイツ製の大型の搾油機を使い、1時間20分ほどで完了。取れた油は2LPETボトルで14本、28Lというところです。これから自然濾過をします。要するにじっと、不純物が沈殿するのを待ちます。2週間ほどで、透明な「一番搾り、純正、100%天然、ウルトラバージンオイル」が完成します。
研究所内のBDF精製プラントや、ひまわり栽培畑、リサーチギャラリーも見学。日本の農業の「最先端技術」を開発している研究所を見ることで大変勉強になりました。我々を、気持ちよく受け入れ、搾油に協力いただいたことに大変感謝いたします。

プロジェクトに関わったメンバーには、この油をもらう資格があります。どうぞ取りに来てください。

2008年6月21日土曜日

刈入れ後、怒涛の脱穀・乾燥作業

6月1日の刈入れ作業の後、次のような日程、作業を行い、本日6月21日に、採取した種を袋に詰めました。この20日余りの工程を日順で説明します。

6月7日
1週間、Tさんのビニールハウスで株のまま乾燥させましたが、とにかくギチギチに詰めていたため、空気の通りが悪く、中ほどの株の乾燥が進んでいませんでした。そこで、軽トラ2杯分を一宮、Oさんの農場のハウスに移動させました。


6月10日
大学から戻った後の時間に2時間ほど、脱穀作業をTさんから足踏み脱穀機を借りてやってみました。事前の養生が悪いため、種がたくさんブルーシートの外に飛んでしまったようです。でもかなりの量がとれ、種の乾燥箱2つに一杯になりました。でも全体の1割というところでしょう。
6月13日
この週は幸いによい天気が続き乾燥がすすんでいるため、2回目の脱穀を行いました。今日は家内を入れて3人での作業です。朝から午後までどんどんやりましたが、全部はできませんでした。かなりへとへとになりました。
6月14日
前日までの脱穀作業の総括で、結局ビニールハウスののころの株も、Oさんのハウスへ持ち込み、乾燥させ叩いて採種する方法のが楽という判断で、すべて材料を一宮へ移動することにしました。
一宮では、東京から井上さん、滝口さん、藤木会長夫妻、戸張さんの参加で、7人で3時間ほどで前にに移動した分が完了しました。ハウスは、さながらサウナ風呂のようでしたが外は涼しく、はかどりました。
6月15日
前日に続いて、大藪さん、わが次男も参加して6人で残りをすべて終えました。種は全て箱やトレーに広げ、乾燥させます。天気は依然晴れ続きで大変ラッキーです。
6月17日
大学から戻り、一宮で乾燥の返しと、ごみ取りを手回しの唐箕を使って行うことにしました。次男の手伝いもあって、意外と簡単で、効率よくできました。莢や、細かい軽いゴミは飛んで行き、重い種だけが残るという原理です。きれいになった種はさらに乾燥させます。

6月21日
外は大雨です。心配もあって、一宮に乾燥の確認に行きました。種はよく乾燥し、下に敷いてある新聞紙も乾いていました。これでほぼ乾燥完了という判断で、米袋に詰めました。5袋に分け、それぞれ重量を測ったところ合計84キロあることがわかりました。
結局、今年の収穫は合計84kg、1a当たり17.5kgということになりました。

一般的に1a当たり15㎏ということですから、上々の結果です。搾油の手配をこれから行います。
見込みでは、25L以上になるはずです。


この20日間大変お疲れ様でした!!

2008年6月4日水曜日

刈入れが無事すみました

天候がなかなか一定しないうちに入梅となりました。6月1日はその合間の1日だけの良い天気になりました。莢は、少し早いと思われる緑味がまだまだある状態ですが、その後の天気、畑の明け渡しの期限などから判断し、刈入れ決行となりました。
段取りは、考えたようにはならないで、まずは稲刈りの要領で菜の花の太い茎をはさみや鎌で切り倒し、束にしてビニールハウスへどんどん運び入れることにしました。始めに根ごと引き抜く予定でしたが、なれない人には重労働となり、根は後から抜くことになりました。
束にしてハウスの中で立てて押し込むと、6メートル×4メートルでもぎりぎり入れることができました。数日で乾燥して、脱穀機で莢と茎を切り離す予定です。
後の抜根は、それはそれで当日と翌日午前中をかけそれなりに重労働でしたが完了しました。わが次男もよく二日間働きました。参加人数(8名)が少なかったため、皆さんには大きな負担をかけましたが、何とか完了できてほっとしました。BFの松尾さんに手伝ってもらったのも大助かりでした。ありがとうございました。

こんなに、できるとは思わなかったというのが本音です。また、これまでのカワラヒワ被害が嘘のように無かったのが不思議?です。

次の土日には天気さえ良ければ脱穀作業をしたいと思います。7日は夷隅郡市自然を守る会の総会でできないですから、8日にやれればと思います。

2008年5月27日火曜日

刈入れの日程を決めました

2008年5月27日
花が咲き終わって25日ほど経ちました。過去の経験ではもう収穫の時期になっているはずですが、今年はまだまだ緑緑しています。刈入れの日程を2回も延期しているのでやきもきしています。
下記の写真を、つくばの中央農業研究センターの菜種栽培の専門家に見てもらい意見をいただきました。
それによると、「色からするとまだ早いようである。開花時期からすると収穫期といえる。早く咲いた花の莢が白くなり、実が褐色を帯びてきたものが5、6粒あれば手刈りの場合はOK」とのことでした。

今日更に主株の下の方の莢で確認したところ、実が褐色になっているものがありました。そこで6月1日から刈入れの作業を開始したいと思います。
この緑が長く続いたのは、気候のせいと、窒素を多く吸っているためかもしれないというのが専門家の見解です。 多分、堆肥が長く利いたのだと思います。栄養が多過ぎるのも問題だということが分かりました。
毎年、悩んだカワラヒワの攻撃が今のところありません。実の熟し具合からするともう食べに来ておかしくないのですが、不気味です。鳥が来ないのであれば苦労して、ネットを張ることもないのですが、こればかりは予測不能です。

2008年5月4日日曜日

更に成熟が進んでいます

今日の畑は小雨ですが、写真の通り花が散りほとんどの株が莢だらけとなりました。その莢も下のほうからどんどん太くなっています。
莢を割ってみると、まだ青い状態ですが菜種の種子が大きくはちきれそうに成熟しているのがわかります。一莢に10個ほどの粒が入っています。よく実っているようで甘い味がします。カワラヒワが好んで食べるのはこの種に油脂が多く含んでいるからです。今は全く姿を現していませんが、種が黒くなりかけると間違いなく食べに来るでしょう。 刈入れの方法ですが、前回検討したときは株から枝を切り離し容積を圧縮して搬送しようということでしたが、その後農家の方にも相談したところ、株の残りの根の始末や、脱穀までのハンドリングのよさから、①はじめに株を畝から引き抜く(重い場合はスコップで土を切り込む)。②引き抜いた株をブルーシートに土が入らないように横に並べ、根から上30センチあたりで切り離す。③株を適当な大きさに束ねて立てかける。④ビニールハウスの中に(その後手塚さんの所も借りられそうです)、稲のホダガケの要領で吊るし数日間乾燥させる。
その後、脱穀、乾燥、唐みによる選別を行うのが要領がよさそうです。株の束の大きさから試算すると、ホダガケの距離として160mなんて途方もない距離になりそうですが、そんなスペースがあるわけじゃないので、更に考えなくてはなりません。
下の写真は「ツタンカーメン」というインゲン豆です。莢が独特な紫色をしています。そう、ツタンカーメンの墓から出てきた豆の子孫です。昨年、この豆から染料をとるために栽培していたM先生から分けてもらいました。うちの庭で栽培しています。どう食べるのか、莢は硬そうなのでやはり豆を取り出して、ご飯で炊き込むのが良さそうです。できたらご報告します。

菜の花ネット張り

2008年4月26日


4月26日の作業は無事終わり、カワラヒワ対策も万全のはずです。井上さん、戸張さん、大藪さん、滝口さんに伊藤夫婦の6名で4時間くらいの作業でした。ネットは30坪用の20mm角目の細かいタイプを5枚張りました。高さは1.5メートルの位置に竹杭とロープによって水平に張り、垂直面は防風ネットを借り回しました。 開花が3月20日頃でしたから、5月20日で60日になり、刈入れ時期となります。
刈入れ作業の予定を、第1候補5月16(金)、17(土)日の二日間、第2候補が翌週の5月23(金)、24(土)日の二日間としました。


作業としては、①株ごと刈り取り、畑の横のスペースに集める。②スペースの節約のため株から莢のついた枝の切り離しを行い、軽トラに積み込む。③乾燥のため、一宮にビニールハウスの一部、15坪ほど借りることができましたので、そこへ移動する。更に不足する分は、畑敷地内のビニールハウスの一部5坪も借りられるためそこへ移動する。④それでも不足する場合は、皆様のお宅に一部持ち帰り乾燥させることもあるかもしれません。その後は、⑤2、3日乾燥して、叩いて莢から種を取り出します。⑥更に1週間くらい種を乾燥させ、唐みを借りて種の清掃をします。


大体6月2週目くらいには種の選別、乾燥は終わる見込みですが、今年の収穫量の予測がつきません。刈取り後の乾燥のスペース確保が今のところ20坪程度で足りるかどうかが問題です。

ということで、皆さんへのお願いは①刈取り作業への参加への確認②乾燥スペース確保のアイデア募集などです。

2008年4月12日土曜日

ほぼ満開です!!

2008年4月12日

今日の暖かさで、菜の花はほぼ満開になりました。数日前の暴風雨で鳥ネットもズタズタになっていたため、花を痛める怖れがあり外すことにしました。

朝からの作業で、2時間ほどで外し、その後は周辺の草取りをしました。これと同時にミツバチがたくさん寄ってきています。
これから先、カワラヒワだけが気がかりです。もう一度防鳥ネットを張る必要があります。
こんな間近でミツバチを観察、撮影したのも初めてです。まじめに働いているんですよねミツバチは!!

2008年4月3日木曜日

三分咲きだけどすごい

2008年4月3日
陽気が戻ってきて菜の花の開花が進んでいます。
現在30%というところですが、かなり迫力があります。せいが1mぐらいに伸びています。
太い株が根に近いところから枝分かれして立ち上がっています。ほぼ均等に高さがそろっています。
追肥をやる際に、組み合わせを変えてみましたが全く関係なく伸びいています。竹粉がきいたのでしょうか。勢いがあります。

そばで観察すると、蕾がまだこれから続々と出てくるのがわかります。その状態からまだ三分咲き程度と判断しました。菜の花エコグループの皆さん、今週末から来週いっぱい花の見ごろです。それぞれ都合の良いときに見に来てください。

2008年3月24日月曜日

菜の花が開花!!

3月22日

強い風嵐が吹き荒れました。それがやんだ日に、ネットの破れが心配で見に行きました。
破れは大きくなっていましたが、ヒヨドリは隣のキャベツ畑に集中しているおかげで、こちらは無事でした。
ちらほら黄色い花が散見してました。まだ10株未満です。これまでの布施の山の中とは大違いで、ほぼ一月早い開花です。満開時期もこのままでは、4月中旬の見込みです。蕾のつき方を見るとたくさん花がつきそうです。何かイベントを考えましょう。

又、花の後の収穫のことも、新しい防鳥ネットのことも考えて予定を立てなければなりません。

とにかく花の見ごろをプロジェクトに皆さんに発信しますのでどうぞ見に来てください。


3月18日「日本の青空」上映会無事終了!!

3月18日

映画上映会が終わりました。昨年秋から「日本の青空」を長生、いすみ地域でやろうと始めた運動です。いすみ市の実行委員会を岬町の「九条の会」が中心となって作り、大多喜や御宿、勝浦まで広げました。いろいろな人の協力もあって、硬い内容の映画の割には、前売り券の販売や、来場者数もそこそこの成果が上がりました。
長生村、一宮、睦沢、白子の実行委員の方々との連絡会議も人のつながりができて良かったと思います。3地域合同で、とにかく見てもらう人を増やすという当初の目的にかなった運動の成果だったと思います。

「9条の会・岬」もその中心的な活動を担ってもらい、本当にご苦労様でした。上映会では、特別に若い女性にカゲアナを引き受けてもらい、それも大変明るい効果を挙げました。続く、地味な活動にも若い世代が参加してくれることが、この運動の最終的な成果になると思います。
「あまり疲れず、強制は絶対にせず、楽しく、長く続ける」が会のポリシーで良いと思います。

2008年3月19日水曜日

3月11日菜の花・ひまわりエコ学習会に参加しました

3月11日千葉市で行われた「菜の花・ひまわりエコ学習会」に藤木会長と一緒に参加してきました。
いすみでの栽培状況を報告しました。報告内容はホームページにアップします。

当日朝の、菜の花の状況です。茎中心部につぼみがたくさんできています。追肥の効果がこの先に出てくるはずです。気温の上昇とともに、開花がこれまでの布施での時期よりも早くなりそうです。4月中旬ころには花が咲きそろうのではと思います。満開時期にあわせ花見のイベントを考えます。

2008年2月7日木曜日

鳥の食害対策でネットを張りました

2008年2月7日

2月に入って、にわかに鳥の動きが活発になりました。その殆どがヒヨドリです。1月末ごろにはまだ食われていないと確認していたのですが、2月1日に、畑に行ったところ、数十羽のヒヨドリがいっせいに飛び立ち愕然としました。わが畑にも既に食害が始まっていました。
そこで、急遽ネット張りをすることで、メンバーの皆さんに呼びかけたのですが。2月3日と、急なため参加できたのは藤木さんと、シネマさんが午前中、午後から滝口さんという風に少人数でしたが、私たち夫婦とで、何とかやり終えることができました。その数日後、となりのキャベツ畑のネットの中に、ヒヨドリが10匹ほど飛び交っていました。穴から入って出られなくなった鳥たちです。又、既に網に掛かり命を落とした鳥も数羽見られました。

その死んだヒヨドリを餌にしようとする、猛禽類のチョウゲンボウがやってきて、食べ始めました。人間がいるほんの3m先で、逃げようとしません。そばで見るとやはりワシタカの仲間、ハヤブサのグループだけあってなかなか精悍な面構えでした。チョウゲンボウは後で鳥の図鑑で調べて分りました。この鳥は雌の成鳥のようです。足の下にチラッとヒヨドリの羽が見えます。

今回張ったネットは升目が大きく、小さなカワラヒワにはすり抜けてしまいます。花の後更に補強が必要となるでしょう。