2007年2月5日月曜日

「恋のヴィーナス岬」

いすみ市には岬町という時代から数少ない観光スポットとして太東崎灯台がありました。九十九里浜の南端、大原、御宿と房総半島の南部で、山が海岸に迫って来る地形のところです。

太東崎は低い丘ですが周りが平野なものだから、すこぶる見渡しが良いのです。そこを土地の有志の人達がこつこつと長年(21年も!!)に渡って整備してきました。おかげで頂上付近には水仙の群落や、アジサイ、芝生が植えられ、また、トイレもしっかりしたものができ、この町では最も人が来るスポットとなったのです。
年間5万人の人々が来るといいます。毎土、日には「太東崎灯台クラブ」の人達によって、簡易な土地の物産販売所がオープンします。
私の友人で尊敬するO先生は、サーファーであり、コウモリの権威、ギターをたしなみ、海に潜ったり、スキーに行ったりで大忙しの方。海に行ったついでに岩海苔を採取し、砂を抜き、乾燥させパックして「ヴィーナス岬の岩海苔」として、この販売所で販売することになりました。売れ行きは上々のようです。

昨日は、O先生と販売所に行きましたが結構な人出でにぎわっていました。海も良く見え、夷隅川の河口から伸びる潟湖(ラグーン)の先に私の家のあたりがかすんで見えます。いつきても飽きないこの景色は良いのです。
私達のボランティアグループ夷隅郡市自然を守る会も、この周辺がアカウミガメの産卵調査や、植物群落の調査などのフィールドです。太東崎灯台クラブの人達との交流を約束して帰ってきました。

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