後から咲いたのは、まだしゃんとしていますが、その分花は小さめで、生育不良というところです。
同じ時に植えた綿の花も咲きました。これが意外ときれいです。なんとオクラにそっくりです。
更に、エゴマも大きく育ち、油糧植物の見本市みたいな畑になりました。それぞれ油や、繊維になれば栽培した甲斐があります。
ヒマワリは10月位に種取り作業、11月にはエゴマと綿の作業となりますが、その間に菜の花の種蒔きもやるとなると大変です。
後から咲いたのは、まだしゃんとしていますが、その分花は小さめで、生育不良というところです。
同じ時に植えた綿の花も咲きました。これが意外ときれいです。なんとオクラにそっくりです。
更に、エゴマも大きく育ち、油糧植物の見本市みたいな畑になりました。それぞれ油や、繊維になれば栽培した甲斐があります。
搾油機は常温のまま搾油できる高性能のドイツ製、中農研にあったものと同タイプです。二回りくらい小型ですが搾油能力は十分でしょう。
搾りカスはかなりサラサラで、良く油が搾られた結果だと思います。
菜種の種類は「キラリボシ」という身体に良いタイプです。種だけの販売もかなり安そうです。次期以降切り替えても良いでしょう。


ヒマワリも、エゴマも綿もみんな良い油になります。