2011年10月23日日曜日

エコメッセ、軽トラ最後の仕事

9月4日は幕張メッセで「千葉エコメッセ2011」がありました。いろいろな絡みで、我がちばデザインネットワークも出品しました。
そこで何んと表彰されてしまいました。
千葉の木材を利用した製品開発に対するものです。

確かに、そういう趣旨のものを出品したので、この表彰をありがたく受け取りました。
参加したのは、私以外に、日野さん、神戸さん、山田英和さんの4人です。

それにしても、同じ出品の中に千葉刑務所で制作された家具もあり、なかなかのものでした。少しデザインを工夫すればもっと売れますよ。


続いて、10月14日のことです。
6年前に購入した我が社の軽トラックを売りに出しました。2台乗用車とダブって所有するのは時代に合わないのではという気があって、手放すことにしました。

その仕事納めで、大量の木材チップを購入し、白木の前庭に敷設しました。針葉樹(杉)の香りもすがすがしい出来上がりです。


どう見ても重量オーバー気味でしたがゆっくり、壊れないように運びました。チップ満載のこの軽トラを見ると、たくましいわが子を見るような思いがありました。
とにかく、おろして播くのが大変。汗みどろの作業でした。

2011年9月16日金曜日

2011年度菜の花搾油完了

昨日、8月14日に依頼した今年の菜種の搾油が完了した油が届いた。

元の種の重量が38.5Kgだったので、合計13リッター、重量比で30.7%の搾油率であった。


これはほぼ昨年と同じ収穫量である。あまり手をかけない栽培の割には良い方ではと思う。


一緒に協力した菜の花エコいすみのメンバーには早速デリバリーをして喜んでもらった。


昨年の反省から、収穫した株は立てたまま乾燥させ、種の熟しを進めた結果、濃い黄金色の出来上がりである。もちろんおいしいに決まっている。

これからの食事が楽しみだ!!

OZONEジャパニーズオーガニックライフ展



9月2日から19日まで、新宿のリビングデザインセンターOZONEで表記の展示会が行われている。CDN理事長の中田重克さんがイベントのコーディネートをしている。千葉の交流展と同日開催なので双方ともてんやわんやであった。


展示の中のメッセージコーナーに文章と関連する何かを展示するようにということなので、手元にあった木製のカトラリーを送った。


オーガニックライフって私には特別のものではない、世の中の毒にならない生活の見直しをすることだと思う趣旨を書いた。これがその展示である。デコさんもあったりでなかなか楽しい催しものである。

デサイン交流展

9月2日から7日まで千葉市のきぼーるで、県産業振興課主催の「ちばデザイン交流展in2011」が行われた。わがCDNも、ポスト311のデザインの在り方をテーマに出品をした。


私の、出品は「自力再生力」をテーマに、手工による身体性の復活を提案する象徴的な作品を展示した。タイトルは「薪の家具」


これからの時代、身の回りに何が起ころうとも、自らの身体を活かして生活を作る能力が求められている。という想定で考案したもので、既に切り倒された大きなニッキの木と山桜の枝を使い、テーブルとスツールに加工した。


製材は自分で、加工仕上げはCDNの木工作家山田英和さんに依頼した。


素晴らしい出来栄えだった。最終日会場に来た方がどうしても欲しいとねだられ、とうとう売ってしまった。その熱意に負けた感じである。薪の家具というよりも「牧場の家具」というアルプスの少女ハイジの連想で欲しくなったそうだ。

唯一の展示証拠写真である。

2011年8月15日月曜日

行元寺のヒマワリも盛りが過ぎました

8月13日、行元寺谷津のヒマワリは開花して2週間がたち、盛りが過ぎました。この「春りん蔵」は花が満開になるとすぐ首が下を向き、うつむきの状態になります。そっけない感じです。後から咲いたのは、まだしゃんとしていますが、その分花は小さめで、生育不良というところです。同じ時に植えた綿の花も咲きました。これが意外ときれいです。なんとオクラにそっくりです。更に、エゴマも大きく育ち、油糧植物の見本市みたいな畑になりました。それぞれ油や、繊維になれば栽培した甲斐があります。

ヒマワリは10月位に種取り作業、11月にはエゴマと綿の作業となりますが、その間に菜の花の種蒔きもやるとなると大変です。

茨城の搾油施設

8月11日に茨城県取手市にあるNPOバイオライフさんの搾油施設に、今年とれた菜種を持ち込み搾油のお願いをしてきました。搾油機は常温のまま搾油できる高性能のドイツ製、中農研にあったものと同タイプです。二回りくらい小型ですが搾油能力は十分でしょう。搾りカスはかなりサラサラで、良く油が搾られた結果だと思います。
バイオライフさんは、本格的に菜種栽培に取り組み栽培面積も、こちらとは比較になりません。もちろん販売しています。油としては菜の花とひまわりの2種類。化粧瓶にいれ販売しています。300ml入りで1110円ということです。
菜種の種類は「キラリボシ」という身体に良いタイプです。種だけの販売もかなり安そうです。次期以降切り替えても良いでしょう。

今年栽培している、ヒマワリ、エゴマも搾油してもらおうと思います。

2011年8月2日火曜日

ヒマワリ開花

6月4日に播いたヒマワリ「春りん蔵」が開花しました。多分2日前くらいからなので約2カ月です。

6月4日の種まきの様子です。都会から種蒔き体験ツアーでやってきた女性たちです。大半の人が初めて土に触った方々です。もちろん鍬や、農具に触ったのも初めてのようです。


種だけ播けば良いと思ってきたのですが、主催者の外房ワールドさんは気を使って、わざわざ来るのだからもっと印象深い体験になるよう配慮したのでしょう。皆もう汗だくの農作業体験でした。


1段上の畑には私がエゴマを蒔いて苗づくりをしました。定植も終え順調に大きくなっているようです。今年の秋の収穫はエゴマと綿が取れそうです。

ヒマワリも、エゴマも綿もみんな良い油になります。

今年の菜種は、全部で40Kg収穫しました。油になりますが、テスト搾油の油かすを念のため、環境財団にお願いをして線量測定をしました。「不検出」とのことです。


安心して油も食べられ、カスも利用できます。